面白いからくるくる周る。

【厨二】『付き合って下さいっ‼︎』小5俺『3年待ってくれ。そしたら結婚しよう』→驚愕の結果wwww

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はじまりは小5。

俺はおもむろに左手首に包帯を巻いて登校した。
もちろん怪我なんてしてないし、傷があったわけでもない。

強いて言うなら幽遊白書が好きだった。

気分はすっかり飛影だった。
学校では男子からも女子からも人気者だった。
「どうしたの?大丈夫?」とか心配されチヤホヤされた。
この大丈夫の対象は頭じゃない、と今でも信じてる。
そんな民間人に俺は愁いを含んだ表情で
「ちょっと、ね。気にしないでくれ…」と言った。

あと「ハハっ」みたいな意味深な笑いもつけたと思う。

 

その頃俺は野球をやってて、運動もけっこうできた。
小学校では体育が出来る=モテるというアフリカみたいな方程式があったはずだ。
アフリカ行ったことないけど。
そのおかげで俺もそこそこモテた。
ある日、机の中のお道具箱に手紙が入ってた。

「○○ちゃんが話したいことあるから、放課後△△に来てね □□」
と書かれていた。
なんという回りくどい方法!
手紙を使った上に、さらに本人じゃない、という新手に俺は若干うずいた。
何を隠そうその時の俺は暗号に凝っていた。
これは間違いなく隠されたメッセージ、それも命に関わる……
何の疑いもなくそう確信した。

しかし全然そんなことなかった。

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